はじめまして。
私は30代前半で、家業を継ぐ予定の3代目後継者です。
地方にある小さな会社で、人手不足、社員の高齢化、昔から変わらない仕事の進め方など、問題は山積みです。
会社に入って最初に感じたのは、何よりもまず売上を確保しなければならないということでした。
私たちの会社は入札の仕事が中心ですが、毎回受注できるわけではありません。仕事が取れない時期には、大手ゼネコンなどから仕事をいただく必要があります。
しかし、仕事がなくなってから急に営業しても、簡単には相手にしてもらえません。
そのため、仕事があるうちから会社を訪問し、電話やメールで連絡を取り、少しずつ関係をつくっておく必要があります。
営業とは、特別な話術ではなく、まず相手との接触回数を増やすことだと思っています。
そして実際に営業を始めて分かったことがあります。
それは、具体的に動けば、具体的な結果が出るということです。
電話をかければ、面談につながることもあります。訪問すれば、新しい仕事の話を聞けることもあります。
もちろん、良い結果ばかりではありません。
断られることもあれば、返事が来ないこともあります。時間をかけて提案しても、仕事につながらないこともあります。
それでも、動いたからこそ、何が足りないのか、次に何を変えるべきなのかが分かります。
良い結果が出れば続ける。悪い結果が出れば改善する。
何も動かなければ、何も変わりません。
箕輪さんがここまで名を上げれたのも、下っ端の編集者時代から営業に力を入れてきたからだそうです。
このブログでは、零細企業の後継者として、会社を変えるために取り組んでいることや、成功だけではない現実を書いていきたいと思います。